フルトヴェングラー 歴史的復帰演奏会の『運命』1947.05.25

[@user-lf1yg1qo9s]

巨匠　フルトヴェングラー博士は、古い新しいで片付けられない指揮者です！
やはり、フルトヴェングラー博士は、永遠ではないでしょうか！

[@mahkunyoshida7285]

独特の音楽を聞かせてくれるので稀有な存在であったと思います。

[@user-lf1yg1qo9s]

@@mahkunyoshida7285 面白味に溢れてる。

[@ks5643]

名高い5月27日の演奏の2日前の本当の復帰公演のものですね。
荒いですがより新鮮な感情が伝わってきます。

[@user-vy6vv1se8y]

Really? yes, this edition really was! ~from Taiwan.

[@mahkunyoshida7285]

コメントありがとうございます。自分もこの日の演奏は好きです。荒いところもあるかもしれませんが、高揚感も伝わってきます。そんなところがライブっぽくて好きです。

[@ManuelCerquera-bh7sb]

Muchas gracias no tengo esta interpretacion del maestro es magnifica

[@sivakumarvakkalanka4938]

Furtwangler’s 5 th sound’s ….. different to put it mildly.

[@sivakumarvakkalanka4938]

To be accurate, Furtwangler’s interpretation of Beethoven’s 5 th 😅

[@phoenixgold3593]

要は聞きたいときに聞けばいい、それだけです。ただこんな音楽を再現できる人は今までに彼だけです。あの戦争の中をドイツ国民と共に生き抜いたからこそできた演奏ですよ。タイムマシンがあったらすぐにでも聞きに行くのにね。

[@mahkunyoshida7285]

タイムマシンがあったら・・・ヒストリカルの音源を聞くときはいつもそう思ってしまいます。そして最新のレコーダーで録音してみたい・・とか。

[@phoenixgold3593]

いや、この演奏会は殺気立ってかに思えます。明日の命が？だった人の演奏は、ぜひ聞いてみたいです。何というか今の音にすべてを撃ち込む気迫・思いというかな。

[@aa-jc5fx]

フルトヴェングラーがいいと思ったのは高校生ぐらいまで、大人になると又かといった感じ。節回しが単調で何を聴いてもみんな同じ。この古色蒼然とした浪花節にいつまでも拍手するのは、ドイツ村の住民だけ。

[@mahkunyoshida7285]

最近はピリオド双方でサラッとした演奏ばかりなので、自分はこんなこってりした演奏は却って面白いと思って聞いています

[@kazuonagakura2005]

こうゆう演奏は一生に一度だけしか聞けない。その場にいた人しか体験できなかったはず。まさに一期一会。
我々は何度でも聴けるので最初に聴いた時の新鮮さ、感動を忘れてしまう。それこそ当時会場にいた
人のように一生に一度だけ聴くようにすればまた違った感想を持つのでは。

[@mahkunyoshida7285]

演奏会は演者の他にもハコやお客さんがいて初めて完成するもの。
レコードなり映像なりで記録を残しても、演奏会の体験は無理でしょうね。
我々は残された録音記録から当日の様子を想像するのみです。🥲

[@もーくん-g6v]

私も同じように感じたことがあり、しばらくフルトヴェングラーから遠ざかっていましたが、時間をおいて聴き直すと、やはりオリジナリティのある演奏だと実感させられました。「またか」と思わせられるのは、現代の他の指揮者でも同じだと思います。みんな、癖があるので。

[@yakeen4510]

@@mahkunyoshida7285 ピリオド楽器の演奏、大嫌い（好きな人ごめんなさい）。